決して握るためのものではない 機会に恵まれてみる事の出来た ある作家の代表作品 執念や格闘が見えて ましてや経済行為の中で生まれたソレは やはり例にもれず迫力があって魅力的だ [2012.02.21-とある企業の本社ビル] #
by mheitak
| 2012-02-21 21:14
| architecture
いらかの道を歩く影 伸びる影や曲がる影 一体どれだけのエネルギーをかければ こんなセカイを共有できるのでしょうか うつくしいセカイの陰に 想像を越えた執念がミエル [2012.01.27@用賀プロムナード] #
by mheitak
| 2012-01-28 18:05
| architecture
作りながら考える たくさんの助っ人 一日一日 かわるがわる 僕は伝えて 彼らは考える 僕も作っては また変えて ものづくりの新陳代謝 目を養い手を練れ 宮脇壇さんはうまく言ったもんだ [2012.01.07@タダoffice] #
by mheitak
| 2012-01-18 00:18
| design
説明するという行為が 非常にめんどくさくなる時がある 何故かなと考えてみれば 「かたち」をアウトプットとして 提案し、職能とする者にとって 言葉という音や文字の枠の中に 不自由にイメージを制御してしまっている 多くのコマーシャルやキャッチコピーが 何にも限定しない「理想」を売り物にして そこに必ずある「限定」を含んでいない 「ごまかし」を持っているからめんどくさくなるのでしょう ましてやそんな状況にどっぷりとつかっている 実は本質を知り得ていないのだけれど そこそこ知っているような感覚の方は多い 本当の「理想」は 限定された条件の中で 条件を最大限豊かに利用するために 何かを選んで、何かを捨てながらも 僕らにとって最も価値ある方法を 考える行為の中で生まれるのではないでしょうか 情報が多すぎて、本質が見えなくなっている 本質を失わずに説明し言葉を交換することは ものすごくエネルギーが必要なことで 非常にめんどくさくなる時がある もう少し賢くなれば簡単なのかもしれないけれど めんどくさいと思いながらも 慎重に本質を言葉に置き換えたい [2011.12.10@イツクシマ] #
by mheitak
| 2012-01-05 21:15
| column
#
by mheitak
| 2011-12-27 22:41
| column
|
カテゴリ
photocolumn architecture art design 以前の記事
2012年 09月2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 リンク
Fotografia-Patina life- Life is just …
FromSilk 120 fine-view Childish Vision code718 hanaゑphoto 薄れかけた・・。 直立猿人2 その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||